冬に招待された結婚式の服装選び

冬の森の中で白いドレスを着た女性

結婚式は、意外と冬場に多いことをご存知でしょうか?
結婚式といえば6月(=ジューンブライド)とイメージする方も多いかもしれませんが、日本では梅雨の時期にあたるため、実はあまり人気のない季節でもあります。
そのため気候の良い、秋から冬にかけて結婚式を行うカップルも少なくありません。

今回は、冬場の結婚式に招待された際の、女性の服装選びのポイントを紹介します。


【冬場の結婚式の服装 まずコート選びから】

結婚式でおしゃれを楽しむためには、ドレスには妥協をせず、コートで暖かくするのがおすすめです。
コートは会場に入る前に脱ぎ、クロークがあれば預けるようにします。

しかし、「コートはクロークに預けるからなんでもいい」と言う訳でもありません。

会場に入る前や式後に、外で新郎新婦の親族の方とすれ違うことも考えられます。
その際、マナー違反のコートを着て悪い印象を与えないよう、コートにも気を配っておきましょう。
コートを選ぶ際は、結婚式でマナー違反とされるファー素材を使用したもの、カジュアルすぎるものは避けておくのが無難です

【冬場の結婚式で避けるべきコート】

・カジュアルすぎるコート
・ダウンコート
・ファー素材のコート

【冬場の結婚式に最適なコート】

・トレンチコート
・チェスターコート
・ロングコート など

【冬場の結婚式 ドレス選びのポイント】

冬の結婚式に招待された女性に人気なドレスの色は「黒」「ピンク」「赤(ワインレッドなど落ち着いた赤)」です。

黒い服装は「重い」印象にもなりがちですが、明るい色の羽織物や小物で変化をつければ、華やかさを出すこともできます。

ピンクのドレスも、冬場の結婚式に人気です。ピンクのドレスに黒のボレロを合わせることで、全体に落ち着きが生まれ、フォーマルな会場にも良く合います。

ワインレッドなど、明るすぎない赤いドレスも特にクリスマス時期の結婚式には人気があります。
こちらも黒やベージュのバッグやボレロとコーディネートすると、よりシックな印象になるでしょう。

それ以外にも、冬場の結婚式には会場の雰囲気を考慮しつつ「暖色系」のドレスを選ぶのもおすすめです。
他の方とは違う色・コーディネートを楽しみたい方は、あえて寒色系を選ぶのもいいでしょう。

デザインとしては「冬場はこれ」というものはありませんが、ハイネックのドレスは、冬ならではの服装です。
まだ着たことがないという方は、この機会に試してみてください。

【冬場の結婚式 小物の選び方】

・ボレロやストールなどの羽織物は必ず準備
冬場の結婚式では、室内は暖房が効いていることがほとんどですが、着席する場所によっては少し肌寒く感じることもあります。
念のため、ボレロやストールなどの羽織ものを準備しておきましょう。
冬場には、厚手のストールやジャケットが最適です。

・靴
足元にも忘れずに気を配りましょう。
冬場には普段の服装でブーツを着用する方も多いですが、ブーツは結婚式の服装としてはNGとされています。
冬場には、スエード素材のパンプスなど、暖かさがありつつもフォーマルな靴を選びましょう

・バッグ
バッグについては、冬場だからこうすべきというものはありません。
バッグは会場内に持ち込む物の一つであるため、ドレスや羽織物の色を意識しながら、調和の取れた色・デザインのものを合わせましょう。


【コーディネートに自身のない方は】

森の中でブーケを持つコート姿の女性
冬場の結婚式は夏場に比べ、事前に準備するものも増えます。
そのため、招待状を受け取ったら、早めに準備を進めておきましょう。

もし、冬場のお呼ばれドレスのコーディネートに迷ったら、全身コーディネートが用意されているレンタルドレスを利用するのもおすすめです。
また、電話・メールで服装に関するアドバイスをしてくれるレンタルドレスショップもあります。

ドレスを購入すると、それに合う羽織物や靴などの小物も買い直さなくてはいけなくなるため、レンタルドレスのコーディネートを賢く活用して、冬場の結婚式でのおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ドレスコーディネートの参考書

2018年10月発売の、コーディネートの基本を一冊にまとめた本。ドレス定番の5つの色を中心に、ドレスと羽織、バッグ等の組み合わせを豊富な写真で分かりやすく解説。

また年齢ごとのおすすめコーデも紹介。ネットの情報を見ただけではよくわからない方には、本がおすすめ。初心者の方にぜひ読んでほしい、コーディネート本です。税抜き500円。

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